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2010年3月9日火曜日

2月18日のレッスンは。。。

2月18日のレッスンは小林先生♪
「水底水笛」を。。。

では、早速。。。
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メタメタですよ。。。(汗)

気を取り直して。。。

4p下の段 ten.音程再度確認。特に最初の音。
alt.入り遅れない。きちんとカウントして入ること。
このひょうひょうのところは全パートしっかりカウント!
5p下の段 sop.二回目の“ひょうひょう”遅れない。hyを早く。音程も再度確認。(特にレ♭)
6pのsopの“ひょうひょう”音がファミとソミの2種類あることを再度確認。ソはalt.がならしています。
7p最初の“くちびるを”の“く”はしっかり。
alt.は最初のラからドへ行くのが遅い。
sop.alt.最初は同じ音。同じ音のところはcheck!
7p最後の“ひょうひょう”遅い!休み過ぎないこと。
8p男声“みなぞこに”はレガート。音程も確認。
9p男声“からみあう”音程確認。
女声“ひめますの”遅れない。8分休符要注意!休みすぎない。直ぐ入る。
“はしる”hの子音をもっと前へだす。
9p上の段は片手で円を描きながら。1拍1周。バラバラなのでまずはインテンポで練習。
(やりながらどんどんまわす手がバラバラに。。。止まってしまう人も。。。等速で流れの中で歌えるように練習)
“はしる”の“は”、“ひめます”の“ひ”は長めに。入り遅れない。ブレスは一瞬。休み無しのイメージ。
休符で頭を「ウン」と動かしてカウントしない。頭を動かさない。遅れますよ。
早めにはいってゆったり歌う(現状は遅めに入って慌てて歌うになってます)
“ひめます”は関西人に!“ひ”の後“めます”を早く言い過ぎない。iの母音がない。きちんと母音をいれること。
9p下の段“ひょうひょう”男声遅れない。楽譜に全て数字(1ト2トのように。。。)をいれること。
10p“みあげれば”遅れない。全ての休符の後、遅れないこと。
“ゆれゆれる”の“ゆ”遅れない。日本語だけれども外国語だと思う。juもしくはyuだと思う。子音はもっと前。
“かなしさあおさ”の“か”も遅れない。ここも休符の後。

12p下の段にとびます。
ここも片手まわしながら歌う練習。
13pの“ぼくらを”の”ぼ”遅れない。boなのでoで合わせる。“きょうも”もしっかりカウントすること。
alt“うっすらともれて。。。”切れないこと。レガートで。sop.“ガラスざいく。。。”はalt.からのテンポ引き継ぐこと。
ten.はしっかりカウントすること。

17p 下の段 alt.入りしっかり。カウントする事。“ひめます”早くならない。“す”しっかり母音入れること。“まあるい”の3連符“あ”しっかり歌う。
ten.“みつめながら”はゆっくり。“すなにうつし”も同様。
19p sop.“くちびるを”同じ音が続く時には上げていくこと。
18p sop.下の段の“ふこうよ”伸ばしている間に音が下がらないように。笑顔♪“吹こう”が“不幸”にならないこと。“こ”と“よ”で上げる。
18p上の段、男声“ひょうひょうと”遅れない。3拍目にはブレスして準備。
bass.ten.alt,sopの順に入っていくことをまずきちんと認識すること。“ふえを”の”ふ”が何を言っているのかわからないので。それぞれしっかり入ること。

テンポが自分勝手に早くなったり遅くなったりするところがあります。
無声子音のところが早くなる傾向に。“みつめながら”“ひめます”など
遅くなるところは入りのところ、休符の後。
まずはこれをきちんと一定のテンポで歌えるようにすること。
それが出来ないとテンポが動かせません。

本日の格言『早めに入ってゆったり歌う。』
では、皆さんガンバリマショ~!