まずは「水底水笛」から。
久しぶりだったりします。。。
果たして。。。
。。。
。。。
またもや。。。あららっ???な感じの「水底水笛」
練習日記ですが今までかなり細かく書きすぎてたなぁ~。
と反省。
でも省略して書くのは意外と難しい。。。
と言うことで細かく書いていたのですが、やっぱり読み返すと
読んでるだけでグッタリな感じもあるので
今回からはザックリいきますね。
では。
最初のひょうひょう。。。。のところ
なんだかごちゃごちゃいています。(特に5ページ下の段から)
各パートしっかり再度リズム読みしましょう。
練習の時には間違える事を恐れずにどんどん間違えちゃいましょう。
間違っているところをそのままなんとなくにしておくのではなく、どこが間違っているかをきちんと明確にしてクリアにしていきましょう。
小節の一拍目をしっかり感じること。
ここがしっかり合うだけでかなりすっきりします。
6ページの下の段の頭9/8のところはしっかり指揮を見ましょう。(特に女性パート苦戦してましたね)
楽譜にかぶりつきではなくここは指揮を見たほうがすんなり合わせられます♪(っていつも指揮見ないとね。。。汗)
6ページ最後の和音はとなりの人の音をよ~く聴きあいましょう。(お互い向かい合って合わせる練習を)
この曲の最初の3ページはやっぱりかなり苦戦ですね。
ここまででレッスン時間40分以上もかかっちゃってます。
でも新見先生の指導のお蔭でなんとか歌になってくれたような。。。
どの先生からも言われていますがこの状態から次回のレッスンのスタートがきれると良いですね。
日曜日の自主練習では細かい苦手なところひとつひとつ潰していきましょうね。
木曜日のレッスンではもっと全体の曲づくりができるようになるように、ガンバリマショ。
この曲で褒められたのは9ページの“みどりをわけて~”のところ。
「すごく上手い合唱団に聴こえる」だそうで。。。
でも、こんな風にも歌えるって事は頑張ったら全部こんな風に歌える可能性があるってことです!
(あくまでも前向き!!!)
全部こんなふうになるように一生懸命いきましょ。
このレッスンの時間だけでも最初と最後は大違い。
(録音している人は聞き比べてみてね。恐ろしいくらい違うから。笑)
この最後のイメージで次回のレッスンのスタートをきりましょう。
今回のレッスンではその他に「夢みたものは」
こちらの曲は歌いなれているせいか、一人で気持ちよくなっちゃう感じが。。。合唱にしましょう。
(録音聞いたらまさに私がそれだった。。。みんなゴメン)
そしてモツレクからLacrimosa
こうゆう曲調で意識することは体の中を止めないこと。体の中には熱いおかゆが入ってる感じ。お腹の中は沸々させる。
大きな音ではなく大きな音楽をイメージ。
ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁ~。
UPがこんな時間になっちゃった。
では私はこれからワンと散歩にいってからレッスンに行きます♪
では皆さま会場で♪
今朝のお散歩で見つけたプチしあわせ♪
てんとうむしはヨーロッパではしあわせを呼ぶラッキーモチーフ♪
事務局 田口